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2012年11月08日 (木) | Edit |
立冬も過ぎ、すっかり寒くなってきましたね。ここ北上市から見える奥羽山脈にも少しですが雪が降ったようで、風が冷たい今日この頃です
畑のほうは、定植や種まきもほぼ終了。あとはスナックエンドウの種まきを残すのみです。
秋冬野菜は?というとまぁまぁ?なんでしょうか。山東菜やほうれん草などの葉物はよろしくなかったですが、人参や大根なんかはまずまずですし、白菜なんかもまだ収穫には至っていませんが、そこそこ収穫できそうです。まぁ、毎度のことで生育ムラは結構あるのですが
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今シーズンは、夏から秋にかけて本当に雨が殆ど降らなかったのでどうなることかと思っていましたが、なんとかなるもんですね ただ、残念ながらやっぱり二子芋はイマイチでした 生育期間に雨が極端に少なかったせいか地上部分は例年の半分くらいでしたから、まぁ期待はしていなかったのですが、やはり芋も小さく変形したものも多かったです。今シーズンは種芋が採れただけでも良しとしなければいけませんね・・

そんなこんなで?ここ最近は、この辺りでは秋じまいと言っていますが、畑の片付けをしています。茄子やオクラ、モロヘイヤなどの夏野菜の作物残渣を刈り倒してから押し切りで細かくしたり、キュウリのネットとパイプを片付けたり、マルチをはがしたりと結構忙しいです。作物残渣も貴重な微生物のえさなので、なるべく早くトラクターで漉き込みたいですしね。

そうそう、微生物のえさといえば、今までは木材チップをメインに使ってきたのですが、来シーズンは籾殻メインでいこうかなと思っています。
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これで足りるのかどうか分かりませんが、450袋くらい調達しました 早速、玉ねぎやにんにく、イチゴの畝に使っています。機械で畝を立てた後、畝の上部に籾殻を敷き、その上にマルチを張ってみました。さて、どうなることでしょうか?来年が楽しみです

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2012年08月05日 (日) | Edit |
いやいや毎日暑いですね ここのところ毎日のように30℃を超える真夏日が続いています。昨日の話になりますが、そんな中たんじゅん農法実践者にはお馴染みの穴掘りデビューをしてきました

穴掘り?いったい何のこと??という方の為に簡単に説明しますと、たんじゅん農法は微生物に働いてもらってナンボの世界なのですが、その微生物が住む環境を整えるために畑に空気を入れたい、ということなのです。空気を入れるのに、エンジンドリルを使った穴あけ以外にも、もちろん選択肢はあるのですが、今の自分の畑の状況を考えたときにすぐできるのはこれだと思ったのでこの方法にしました。

最初に穴を掘る場所も悩んだのですが、とりあえず夏野菜を植えている畑の周囲を掘ってみようと思いました。いよいよ一穴目、ちょっと掘ってはエンジンドリルを持ち上げ土を排出しながら順調に掘り進み、目標の80cmまでほど近い60cmくらいのところまでいったところで、ん??エンジンドリルが持ち上がらない!!なんで??とちょっと焦りながらも渾身の力で持ち上げようとしたのですが、ピクリとも持ち上がりません いったん休んでから数度チャレンジしたのですが、押しても引いても全く駄目(泣)ということでスコップを持ってきて掘り出すことになりました。無事掘り出すことはできましたが、この時点ですでに大汗かいています。一穴目からこの調子では先が思いやられます。。二穴目はハマらないように、こまめに土を排出しながら、なんとか80cmほど掘ることができました。

ちなみにここの畑は1反弱ほどの広さで、掘り始めた畝の長さは約50m。穴の間隔は70~80cmくらいにしました。やり始める前はこの畑1周なんて楽勝とはいかずとも、まぁ普通に出来るだろうと思っていましたが、やりはじめてすぐに悟りました(笑)こりゃ楽勝なんてとんでもない。1畝分すら危ういと。一畝の2/3ほどいったところで、よっぽど今日はここまでにしようか?なんて本気で考えるくらいキツかったです。

なにがキツイって、まぁ全てなんですが(笑)1つ穴を掘るたびに、10kgちょっとあるエンジンドリルを持ちながら段階的に辛くなってくるスクワット(穴が深くなるにつれ、当然持ち上げる高さが・・・)を数回やっていくのがまず一つ。そして、その作業中は顔のすぐ近くにエンジンがあるので、うるさい、暑い、排気ガスで空気が悪いの三重苦 やりながら思わず笑っちゃいました。誰かに見られたら変なヤツと思われたことでしょう。いや、すでにドリルで穴を掘っている時点で変なヤツ?そういえばちょっと離れた畑からじ~っとこっちを見ているおじいさんがいたっけ(笑)結局、3時間かけて一畝分をようやく掘ったのですが、ここ数年では一番体力的にキツイ3時間でした

まだまだ穴掘りをしたいところがあるのですが、初日にして大分萎えましたね(苦笑) とはいえ、微生物くんたちのお世話のためやろうと決めたことです。体と相談しながら、ゆっくりやっていこうと思った本日でした。

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2012年07月26日 (木) | Edit |
またまた久しぶりの更新になりました 気がつくと(笑)すでに7月末、もう8月も間近ですね。ここ岩手ではお盆の辺りから朝晩は涼しくなることが多いので、この蒸し暑さもあと少し?と思うとちょっと寂しかったりもします。といっても、まだ梅雨明けしていない?のですが。。

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上の写真は、左が相模半白胡瓜の種採り用に袋掛けしたもの、右がズッキーニの受粉の様子です。菜園SORAでは、出来る範囲で種採りをしていきたいという想いから、果菜類(茄子・トマト・胡瓜など)、豆類などは自家採取しています。胡瓜やズッキーニはそのまま種採りすると交雑しがちなので、ちょっと手間は掛かりますが、写真のように花の大きさに合わせてパラフィン紙で袋を作り、交配の前日に雌花に袋掛けをします。翌朝、袋を外して前日とっておいた雄花で受粉させて、また袋掛けして完了です。こんな感じで、胡瓜3種類、茄子3種類、トマトは年によってですが、4~5種類位などを種採りしています。自分で種採りすると、やっぱり愛情もひとしおで、年々可愛くなってきます なんか自分の子供のようにさえ思えてきます。

017_convert_20120725233413.jpg 020_convert_20120725233543.jpg 写真右は奥武蔵地這い胡瓜。といっても地を這っていませんが・・

そうそう、つい先日ですが、せっかく受粉がうまくいった小玉スイカがカラスにつつかれてしまいショックでした まだ小さいから大丈夫だろうと思っていたのが間違いでしたね。。やっぱりイチゴやスイカ、とうもろこしなどの鳥獣害にあいやすいものは早々に(実がなる前)対策をしておかなきゃ駄目ですね。ちなみに小玉スイカはつつかれた翌日にネットで囲いました。この間は収穫間際の小麦が鳩のエサになるし、なんだか最近食べられてばかり・・

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2012年06月21日 (木) | Edit |
しばらくぶりの更新になりました5月の中旬から6月初旬までハウスで育苗してきた果菜類の定植やら、枝豆の定植他もろもろとバタバタとしているうちに6月も中旬。。こちらはつい先日、梅雨入りしました。

ようやく畑も落ち着いた先週末、私自身一昨年くらいから取り組んでいる『たんじゅん農法』の交流会に行ってきました。今回の交流会は山形の上山市Hさんの畑・田んぼと宮城県の川崎町のSさんの畑です。

お二人の畑に行く前の早朝、今回の交流会の世話人でもあるOさんと合流し、ハウスを見学させて頂きました。その後、川崎町のSさんと合流、上山へ向かいました。まずはHさんの畑と田んぼを見学し、その後川崎町へ戻りSさんの畑を見学といった日程でした。

お二人ともたんじゅん農法の基本である微生物のエサ(堆肥化していない木材のチップや選定枝などなど)を入れているのは当然でしたが、なんといっても一番気にしているのはいかに畑に空気を入れるか・・ということでした。これはミクシィ上では観させていただいていましたが、現在自分は取り組んでいないことで、これから取り組むにあたって実際のところを見ておきたかったので、とても勉強になりました。

今回は、普段なかなか無い農業関係のかたとの交流(しかも自分と目指す方向が一緒の方)やたんじゅん農法のトレンドを見させて頂くのも目的でしたが、もう一つの大きな目的は今回の交流会の世話人でもあるOさんとお話をすることでした。Oさんとは去年”心=光”の勉強会でチラッとご挨拶させて頂いただけなのですが、今回は最初から最後まで・・というか帰ってきてまでお世話になりっぱなしで、本当に感謝です。

Oさんの技術を観させて頂いたのは勿論ですが、何といっても心の部分のことをお話できたのは大きかったです。今回の交流会、参加できて本当に良かったです。やはり、我欲なく欲すれば得られるようになっているんですね。。今回の経験を活かして、一歩一歩着実に歩んでいきたいと思います。

この度はOさんをはじめ、関係者の皆さん、ありがとうございました。

007_convert_20120621混植畝ののけぞりレタス 009_convert_20120621ジャガタワーマンション
左はOさんハウス内の混植畝(非常に育ちの良いレタス)、右は誰もがびっくり『ジャガタワーマンション』。

002_convert_20120621おおつきさん田んぼ 005_convert_20120621おおつきさん近くの慣行田
片方はOさんのたんじゅん田んぼ、片方は近くの慣行田。どっちがどっちか?簡単に分かりますね(笑)
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2012年05月14日 (月) | Edit |
昨日、一昨日は風が強く、しかもその風がとっても冷たくて、とても5月とは思えないような体感温度でした そんな中、昨日から二子芋の植え付けを始めました。

ここ北上市の特産品は?といったら、やっぱり二子芋です 最近はB級グルメの北上コロッケ(北上産の二子芋やアスパラ、北上牛などを使ったコロッケ)も有名になりつつありますね。せっかく二子町にも畑をお借りしているので、当然のように二子芋も栽培しています。まわりの農家さんに比べたら、ホンの少しではありますが。。。

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関東などの暖かい地域では、種芋をそのまま植えつけると思いますが、このあたりでは4月の初めあたりにトンネルをして植え付け、芽出しをしてから定植します。写真のような感じで根っこはもじゃもじゃ(笑)芽は長~く育っています。獲らぬ狸の皮算用ではないですが、今から芋の子汁が楽しみですね。

話は変わりますが、震災前に仕込んだ原木しいたけが、先日出てきました。自家用がメインで沢山出たら野菜でお世話になっている産直にも・・と思っていましたが、このご時勢で当然自粛ですね。自家用としてもやっぱり気になるので、やってみましたよ放射能の濃度測定を。残念ながら北上市は市で測定していないので、市内のパスポートさんで測定してもらいました。結果は・・というと有難いことに検出されませんでしたが、ここ最近で隣町の金ヶ崎町や盛岡市の原木しいたけから検出されたというニュースがあるので、単純には喜べないですね

今日も野菜を出している産直の店長さんとお話してきたのですが、放射能のことで皆さん結構苦労なさっているようです。ここ岩手では3・4・5月あたりは端境期なのですが、野菜が少ないときに産直に出せるものといえば、この時期山菜なんですよね。例年であれば、山からであったり、庭先や畑で栽培している山菜を出している時期なのですが、今年は殆ど出ていないそうです。

出すとなると放射線量の検査が必要になってきますが、市や町で放射線量の検査を行っているところでは、やはり予約も多いようで、産直農家からするとタイムリーな出荷ができないということで敬遠されているようです。また検査はしても検査結果は出さない団体もあったりで(出荷目的の農家には殆ど無意味)、結局自腹を切って安くはないお金を払って検査をする人はするし、検査量の元手が取れないような出荷量であれば検査はせずに自家消費や周りの方にあげているような感じみたいです。

まだここではこの程度で済んでいますが、野菜すらも出荷できない地域の方々の事を思うと、本当に胸が痛みます。普段の、普通の生活がおくれることの幸せの重さをつくづく実感させられます。

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