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2012年08月05日 (日) | Edit |
いやいや毎日暑いですね ここのところ毎日のように30℃を超える真夏日が続いています。昨日の話になりますが、そんな中たんじゅん農法実践者にはお馴染みの穴掘りデビューをしてきました

穴掘り?いったい何のこと??という方の為に簡単に説明しますと、たんじゅん農法は微生物に働いてもらってナンボの世界なのですが、その微生物が住む環境を整えるために畑に空気を入れたい、ということなのです。空気を入れるのに、エンジンドリルを使った穴あけ以外にも、もちろん選択肢はあるのですが、今の自分の畑の状況を考えたときにすぐできるのはこれだと思ったのでこの方法にしました。

最初に穴を掘る場所も悩んだのですが、とりあえず夏野菜を植えている畑の周囲を掘ってみようと思いました。いよいよ一穴目、ちょっと掘ってはエンジンドリルを持ち上げ土を排出しながら順調に掘り進み、目標の80cmまでほど近い60cmくらいのところまでいったところで、ん??エンジンドリルが持ち上がらない!!なんで??とちょっと焦りながらも渾身の力で持ち上げようとしたのですが、ピクリとも持ち上がりません いったん休んでから数度チャレンジしたのですが、押しても引いても全く駄目(泣)ということでスコップを持ってきて掘り出すことになりました。無事掘り出すことはできましたが、この時点ですでに大汗かいています。一穴目からこの調子では先が思いやられます。。二穴目はハマらないように、こまめに土を排出しながら、なんとか80cmほど掘ることができました。

ちなみにここの畑は1反弱ほどの広さで、掘り始めた畝の長さは約50m。穴の間隔は70~80cmくらいにしました。やり始める前はこの畑1周なんて楽勝とはいかずとも、まぁ普通に出来るだろうと思っていましたが、やりはじめてすぐに悟りました(笑)こりゃ楽勝なんてとんでもない。1畝分すら危ういと。一畝の2/3ほどいったところで、よっぽど今日はここまでにしようか?なんて本気で考えるくらいキツかったです。

なにがキツイって、まぁ全てなんですが(笑)1つ穴を掘るたびに、10kgちょっとあるエンジンドリルを持ちながら段階的に辛くなってくるスクワット(穴が深くなるにつれ、当然持ち上げる高さが・・・)を数回やっていくのがまず一つ。そして、その作業中は顔のすぐ近くにエンジンがあるので、うるさい、暑い、排気ガスで空気が悪いの三重苦 やりながら思わず笑っちゃいました。誰かに見られたら変なヤツと思われたことでしょう。いや、すでにドリルで穴を掘っている時点で変なヤツ?そういえばちょっと離れた畑からじ~っとこっちを見ているおじいさんがいたっけ(笑)結局、3時間かけて一畝分をようやく掘ったのですが、ここ数年では一番体力的にキツイ3時間でした

まだまだ穴掘りをしたいところがあるのですが、初日にして大分萎えましたね(苦笑) とはいえ、微生物くんたちのお世話のためやろうと決めたことです。体と相談しながら、ゆっくりやっていこうと思った本日でした。

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